2019ながさきみなとまつり
2019/07/09
こんにちは、経営支援センターの高浜です。
2019ながさきみなとまつり
SHINING NAGASAKI FESTIVAL
“REIWA”から始まる市民参加型フェスティバル
ポルトガル貿易船が初めて長崎港に渡来した元亀2年(西暦1571年)から数えて、今年で448周年となります。
長崎商工会議所では、かねてから長崎港に対する市民の認識を深め、一層の発展を期するため、開港記念行事について議論を重ね、昭和5年4月史学者の古賀十二郎らに委任して、史実によって長崎開港を1571年と認め、県・市・海事関係者とはかって、長崎開港記念会を設立いたしました。
ながさきみなとまつりは、市民や観光客が港に集い、まつりを楽しむことにより、長崎の海と港のすばらしさを再認識し、これからの街づくりを共に考える機会とするとともに、県内外からより多くの来街者を促し、長崎の経済・文化の復興発展を願って開催している事業であります。
詳細は、ながさきみなとまつりのホームページを参照ください。