共有名義の不動産

こんにちは、経営支援センターの高浜です。
相続に関して、共有名義の不動産は、本人以外知らない場合が多く、しっかり整理しておく必要があります。
以前の相続の時に話がまとまらず、いったん相続人である兄弟全員で共有名義とした実家の不動産などがその典型です。
その後、長いこと放置していた実家の現状はどのようになっているでしょうか。
売却や解体、改築等を行うにしても、所有者の同意が必要なため、必要以上の労力を要する場合があります。
元の家主から見れば孫たちの代にまで相続が広がっていると、共有者の数が当初の2倍、3倍にも膨れ上がっていることもあります。
ほとんど面識のなかった遠い親戚と共有関係になっていることもあります。
こうなると実家の処遇はいよいよ決着がつかなくなってしまいます。
そうなる前に、しっかり整理しておく必要があります。

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