賃貸住宅管理業

賃貸住宅の管理業務の適正化を図るために、国土交通省の告示による賃貸住宅管理業の登録制度を創設しました(告示公布H23.9.30、告示施行H23.12.1)。
賃貸住宅管理業務に関して一定のルールを設けることで、借主と貸主の利益保護を図ります。
また登録事業者を公表することにより、消費者は管理業者や物件選択の判断材料として活用することが可能です。

賃貸住宅管理業
国土交通大臣(2)第0003916号

賃貸住宅管理業者登録制度について


国土交通省では、賃貸住宅管理業の登録制度を設け、登録事業者の業務についてルールを定めることで、その業務の適切な運営を確保し、賃貸住宅管理業の健全な発達を図り、もって借主及び貸主の利益の保護を図ります。

 

1:賃貸住宅管理業を営もうとする方は、国土交通省の備える登録簿に登録を受けることができます。


・賃貸住宅管理業とは、下の基幹事務のうち少なくとも一の事務を含む管理事務を業として行うものです。
・対象は、受託管理又はサブリースのいずれかの事業です。


2:登録事業者は、借主等の利益の保護に資するため、管理業務に関して重要事項の説明など一定のルール(業務処理準則)を遵守します。

[ルールの例]
・管理対象や契約内容について重要事項の説明や書類交付
・貸主に対する定期的な管理事務の報告
・財産を分別して管理
・敷金精算の算定額の交付

 

3:登録事業者が登録規程や業務処理準則に違反し、損害を与えたときは、業務の適正な運営を確保するため、必要な指導、助言、勧告を行うことがあります。